積み木しながら、ビジネス書の読書

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経営積み木がどのように展開できるか、

いろいろとチャレンジしています。

 

今回は、ビジネス書の読書の際に、

「経営積み木」を傍らに置いて読んでいくのです。

 

特に図版やチャート、イラストが多いものは活用しやすいようです。

円のサイズや、四角形のサイズがピッタリだったりすると、

なぜか、単純に嬉しくなってしまいます。

 

その本の内容に合わせて、

経営積み木の基本ルール、定積(定石のもじり)に合わせて、

本の上に直接置いてみたり、傍に置いてみたりしながらチェックしていくのです。

 

急いで読んだりする必要がある場合には向いていないと思いますが、

構造や構図、流れや動きをシミュレーションするような場合には、

いきなりそれが出来ますので、大変いい感じの展開が出来そうです。

 

これが、私だけのことなのか、

他の人にも当てはめることができるものなのか、

とても気になるところです。

 

いずれにしても、

経営積み木については、いろいろな人に意見、コメント、アドバイスをもらう時期が

来たのだと思います。