ブログしてられないほど忙しい!

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このところ、経営積み木について、

本格的にプロモーションして行こうと思っているので

それに先立ちいろいろな人に

意見や感想、コメント、アドバイスを求めて

会っていただいている。

 

そのための東京出張なども多くなっている。

またそのための準備もしなければならないので

会う人に合わせたプレゼン資料や

プレゼンプログラムを新たに作っている。

 

また、東京出張の折には

スポットでシェアオフィス、シェアスペースなども利用する。

受付スタッフを捕まえては、

経営積み木のミニプレゼンなどもやっている。

 

すでに10名くらいの方にお付き合いいただいた。

1人を除けば大変に反応が良かった。

いろいろな人、いろいろな物、いろいろな事との出会いが

加速している。共時性も起きてきている。

 

宇宙のパワー、エネルギーも集まってきているのではないか。

易占をやってみても、いい卦が出ている。

地天泰という天と地、陰と陽が通じ合い、通り始める、というのだ。

 

ここはしっかり流れに乗り、流れを創り出して行きたいし、

どうやらそのように動いている。

 

もし、これから述べる事が動いたら、それを確信することができる。

コクヨさんのコラボイベントで新しい文具のアイデアを募集している。

それに応募してみようと思っているが、

それが何らかの賞をいただけたら、それを確信することができる。

 

間接的に経営積み木のプロモーションとつなげていくことができる。

さて、どんな展開になることやら。お楽しみはこれからだ。

積み木しながら、ビジネス書の読書

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経営積み木がどのように展開できるか、

いろいろとチャレンジしています。

 

今回は、ビジネス書の読書の際に、

「経営積み木」を傍らに置いて読んでいくのです。

 

特に図版やチャート、イラストが多いものは活用しやすいようです。

円のサイズや、四角形のサイズがピッタリだったりすると、

なぜか、単純に嬉しくなってしまいます。

 

その本の内容に合わせて、

経営積み木の基本ルール、定積(定石のもじり)に合わせて、

本の上に直接置いてみたり、傍に置いてみたりしながらチェックしていくのです。

 

急いで読んだりする必要がある場合には向いていないと思いますが、

構造や構図、流れや動きをシミュレーションするような場合には、

いきなりそれが出来ますので、大変いい感じの展開が出来そうです。

 

これが、私だけのことなのか、

他の人にも当てはめることができるものなのか、

とても気になるところです。

 

いずれにしても、

経営積み木については、いろいろな人に意見、コメント、アドバイスをもらう時期が

来たのだと思います。

 

 

 

 

 

カードで経営積み木のルールを整理する

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経営積み木の世界を整理して、

より多くの人に遊んでもらえるように

経営積み木のルールづくりを進めています。

 

今までにない考え方と方法のために

その前提となると定義やルールを作ることが必要だと思い、

それらを整備し始めています。

 

最初の掴みがとても大事なので、

それを模索する意味でもカード法を用いて模索しています。

経営積み木のプログラムを考える上でも必要になったので

実際にカードづくりをしています。

 

考え、思いつき、ひらめき、

形にし、検証しながら確証納得を得て進めていくこと。

 

経営積み木の世界の胎動でもあります。

 

 

営業戦略を考えるためのツールとして

 

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打ち合わせやミーティングの時に、

経営積み木のミニセットを傍らに置くようにしています。

 

実践の場面で、どのように使えるか、

どこまで使えるかを検証するためです。

経営積み木の限界というものも当然あるはずです。

 

最終的に、経営戦略策定に役立つことですが、

どのような状況において、

誰にとって、どのように使うと、どのように役に立つのかを

探求しているのです。

 

メモやマッピング、チャート作成、

デジタルデバイス、アプリとの使い分けについても

どのように考え、使ったものか、

実際のミーティングの際に使いながら考えているのです。

 

もちろん、その場のテーマについて考えがえているのですが、

そのために経営積み木をどう使って考えるのがいいのかも

考えがえているのです。

メタな作業ですが、それによっていろいろなことも

見えてきます。

 

それについては、ノートにマッピングやメモで

思いつき、閃きなどを描き留めていきます。

その上に、経営積み木した様子の写真です。

 

これらを寝かして、考えに考えを重ね、

ルール化しながら、使い方を開発していくのです。

 


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経営積み木関連リンク集


●ホームページ:http://www.keiei-tsumiki.jimdofree.com
●ブログ:keieitsumiki.hatenablog.com
facebook考える力を育てる哲学スタンプ&経営積み木
https://goo.gl/DjFZMe
●ネットショップBASE「JOMONN」https://goo.gl/E5CT8u
まぐまぐメールマガジン
「社長の本棚」https://www.mag2.com/m/0000025388.html
まぐまぐメールマガジン
「経営積み木」って何?
http://www.mag2.com/m/0001684109.html


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積み木が立った日

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それまでは、

平面的に◯△□の積み木を並べて、

「◯△□の経営ピラミッド」としていました。

それが、バレーボールのテレビ番組の中で

ブロックしている場面を見て

突然閃いたのでした。

 

△の積み木にスキマを作って

その上に◯の積み木を乗せればいい、のだと!

2人のブロックの腕たちとボールのシーンが

気づかさせてくれたのです。

 

分かってしまえば、カンタンなことです。

でも、これで「経営積み木」に命が吹き込まれたのです。

まさに、私にとっては衝撃の一瞬でした。

人類が直立歩行を始めた瞬間。

宇宙ができたビッグバンの瞬間。

私のミッションが鮮やかに輝いた瞬間。

 

それから、「経営積み木」の世界が一新したのです。

数年前は、理論理屈が先行して、無理がありました。

ラベルを用いた世界に引きづられていました。

それ故、壁に突き当たり、そのままになっていたのでした。

 

それが、「◯△□の経営ピラミッド」の積み木が立つことによって

本当に、私のミッション、志も立ったように感じました。

まさに、立志です。

 

と同時に、立命です。

「経営積み木」は、「命」から始まるストーリーとして

再構築されることになったのでした。

 

この要さえ確定すれば、後は迷うことなく進められます。

「経営積み木」の道は、

楽な道ではありませんが、迷いはもうありません。

 

さらに、そのキッカケとなった出来事は、

右手のアクシデントにあったのですが、

それについては別の機会にお話したいと思います。

 

ともあれ、その瞬間から、

「経営積み木の道」が始まったのです。

 

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今、一番関心のあるのはライフワークである「経営積み木」。
ベースは、感性論哲学です。その関連リンク集です。


●経営積み木ホームページ:
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まぐまぐメールマガジン「経営積み木」って何?
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●ネットショップBASE「JOMONN」https://goo.gl/E5CT8u
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感性論哲学を経営積み木する

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「風の思い」という小冊子が思風会全国会から発刊されている。

思風先生自ら書かれた内容として、

大変に中身の濃いものがあり、思風先生の哲学

十分に味わうことができ、わかりやすく書かれている。

 

これは感性論哲学を学ぶのに良いテキストとして使える!

そこで、これをベースに経営積み木を使って、

感性論哲学の基本を学ぶことができるワークショッププログラムを

つくってみようと思い立ちました。

 

おかげさまで、試作プログラムは完成しました。

しばらく、検証期間をおいて精度を上げていきます。

 

A1サイズの学習マップを作成し、

そのマップの上に、◯△□の積み木を並べたり、積み木していく。

◯が感性、□は理性、△は肉体。

◯は調和作用、□は合理作用、△は統合作用。

「命」という字を、「◯△□」に見立てた展開をしている。

 

もう少しまとまったら、正式に説明書を作成します。

今すこし時間をください。

 

経営積み木関連リンク集


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経営積み木学習マップ

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「経営積み木」をわかってもらうために作成したものです。

「経営積み木学習マップ」と呼んでいます。

 

これに先立ち、

経営積み木のルール集というのを作ったのですが、

字が多いので、もっととっつきやすく、わかりやすくした上で、

ルール集を使うのがいいだろう、ということで考えたものです。

 

それでも、まだまだ理屈っぽいので、

さらに入りやすいように改善しているところです。

 

私の性格というか、進め方のクセとして

とにかく最初に着地したい全体を押さえた上で進めないと

気が済まないのです。

 

その上で、わかりやすく、とっつきやすく、入りやすいように

工夫していく。

そのために、いろいろな人に聞いてみる、

デモに付き合ってもらうというようにしています。

 

つい先日も

「トキノ交差点」という渋谷交差点をモチーフにした

実験的アニメの紹介ブースの担当者の方に

まったく初対面でしたが、だからこそいきなり

「経営積み木学習マップの触りだけお付き合いいただき、

コメントをいただきました。

 

ユニバーサル、ユング等のキーワードでした。

 

「経営積み木」と「らくがき」は

私が行き着いた究極のものなので、何ら臆するものはありません。

 

引き続き、改善を進めていきます。